GENZ(ジェンツ)は1日、東京にある御茶ノ水の本社で設立8期目にして初となる入社式を開きました。
新卒採用の社員7人らが出席しました。
 

代表取締役社長の板垣は、「GENZには失敗を受け入れて挑戦を促す社風がある。
ITテストサービスで社会に貢献する当社で一緒に成長しよう。」とあいさつしました。
 

優秀な人材の獲得は業界を問わず激化していますが、時代の変化を担うIT業界では殊にその傾向が強まっています。
板垣は「ビジネスを通じて顧客や社会に貢献することはもとより、柔軟で多様な働き方に対応することも急務だ。
当社もまだまだ改善の余地がある。社内の知見を活かすと共に若い世代の感性をうまく取り入れながら、
新しい時代を築いていきたい。」と話しました。